難病患者の症状が消えた理由

[ 南野原つつじのハートフルエッセイ『災い転じて福となれ』 ]

~逆境から生きなおす力は、あなたの中に眠っている~


こんにちは!
「つつじさんのブログを読むようになり知らない間に元気になってました」
そんなメッセージをいただくたびに、嬉しくありがたく思う南野原つつじです。
ご訪問くださってありがとうございます。

パーキンソン病の症状がいきなり消えてた姿を見てびっくりした、ってお話を前回書きました。
投薬や注射もなしで、ただ言葉だけで、治癒力が最大限に発揮されただなんて、「そんなこと信じられない!」と、なんだかキツネにつままれたような印象を持たれたかもしれませんね。

このエピソードは、岩田大輔先生の生命力覚醒講座でのできごとでした。
岩田先生は、慶応大学大学院の前野教授、精神科医志村氏らと行った複雑性悲嘆の患者を癒す共同研究でも、データというはっきりと目に見える形で素晴らしい成果を出しておられます。(*注1)

もともとカイロプラクターとして何万人もの施術をしてきた岩田先生は「症状が長期化している方はなんらかのトラウマや怒り、後悔、罪悪感、自己否定感など強い感情を抱えていた方がほとんどだった」ことに気づかれて、その部分にアプローチするために、アメリカの人間行動学博士ジョン・ディマティーニ氏に師事。日本でのディマティーニ・メソッドの第1人者になりました。

ジョン・ディマティーニ博士と岩田大輔先生

岩田先生は、その学びをベースに生理学、病理学、解剖学、生理心理学、カイロプラクティック哲学、精神神経免疫学など、さまざまな心と身体に関する学問からの知識と融合させて、独自のメソッドを開発。ご自身の潰瘍性大腸炎をはじめとして、がん、多発性硬化症、潰瘍性大腸炎、パニック、橋本病、喘息、アトピー、関節リウマチ、糖尿病などの患者さんたちを改善されたそのメソッドを、後進のセラピストやカウンセラーに教え伝える活動もされています。
アメーバブログで先生の記事を読み共感できたので、人を苦しめる心のトゲを抜く具体的なメソッドを教えていただけたら……と思い参加した講座でした。
そこで、まるで奇跡のような光景を目の当たりにしたのでした。

その時のワークは、岩田先生がご用意されたたくさんの質問により、自分と自分の心を苦しめている人との関係を何時間もかけて深掘りしていく。

そして自分を苦しめていた思い込みに自ら気づくように導いて、それらをニュートラルにしていくという作業でした。

その結果、難病患者さんの症状が改善したのをみて、

「自らを痛めつける偏った認知・思考がニュートラルになれば、人は囚われから解放されて、心のトゲが抜け、元気になれるのだなぁ」

としみじみと心の底から実感できました。

“病は気から”  を 科学する

”病は気から” とか、よくききますよね。

最近では脳科学や医学、様々な分野からこの説を裏づける研究が進んでいます。
私は、その後も岩田先生から、ニューロセラピスト講座で、さらに脳科学や量子力学も用いた最新の知見を学んでいますが、最新のニューロサイエンスでは

『病気は、不均衡な間違った認識を目覚めさせるために設計された特別な生物学的プログラム。あなたを「活かす」ため病気は存在している』

と定義されていると習いました。

まさに ”病は気から” ですよね。

偏った認知による強烈な感情が、ストレスを引き起こし、病気を引き起こす要因の一つになる

これは、私の表現で言うと、自分を痛めつけ苦しめるトゲが心に刺さった状態。
このトゲが抜けると、人は驚くほど元気になるということを、パーキンソン病のその方だけでなく、他にも何人もの方々から教えてもらいました。
死にたいといってた人が、心のトゲが抜けた瞬間、突然元気になられることも珍しくはありません。

心のトゲはどんなときに刺さるの?

心のトゲについては、前回詳しくお話ししましたが、
ごくごく大雑把にまとめると

  • 自分は傷つけられたと思い、誰かのことが許せないとき
  • 自分は価値がない、自分なんていなくなればいいのに

……など、自分のことが許せないときに
刺さることが多いです。

心のトゲは、どうすれば抜けるの?

『原因になった自分の偏ったものの見方・とらえ方を変えること』

自分1人で気づき・悟りを得られる人もいますし、いろいろなお話を聞き、お話をしていく中で、自らハッと気づかれることもあります。難しい場合は岩田先生がされていますように、その人を痛めつけている偏った認知や思い込みをニュートラルに戻していくワークやセッション。また、潜在意識にアクセスしてニュートラルに戻していく方法もあります。
いずれにしても、その人のとらえ方や思い込みさえ変われば、実は簡単にできることなのです。

ちょっとしたマインドセットの変更で人は変わります。
心のトゲがスポンと抜けると、思いわずらう材料がなくなるので、その分ニコニコ、イキイキと元気に幸せにすごせます……

次回は、病気などのさまざまな苦難に見舞われたときにどのようにとらえたらよいのか
誰にでもできる具体的なことをお伝えしますね。

お楽しみに!

注1 https://ameblo.jp/lifeexpression/entry-12561756322.html

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