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「常識」なんて、ないんじゃない??

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

皆さんは何か、カルチャーショックを受けたことがありますか?? 
今回はカルチャーショックを受けた経験を通してわたしが感じた「本当にそう?」と常識を疑って、柔軟な視点を持つことの大切さについてお伝えします。

国内で経験したカルチャーショック

カルチャーショックと言うと、わたしは高校を卒業して兵庫県から東京に出てきたときのことを思い出します。兵庫県のど田舎ほどではなく、かといって都会とは決して呼べないようなところに住んでいました。 人がたくさん集まるのは、お祭りの時だけというような場所です。

東京に上京した日、池袋の駅であまりにたくさんの人がいるから「今日はこの街でお祭りがあるんだ!」と思って「お祭りやってるんですか?」って聞いたんです。すると、聞いた人がキョトンとして。常日頃からこんなに沢山人がいるんだ!っていうことに、当時18歳の私は衝撃を受けた思い出があります。 

また、東京というと、ショッピングができる「OIOI(マルイ)」があるじゃないですか。ずっと「オイオイ」だと思っていて、友達に笑われたことを覚えています。
(きっと、わたしだけではないはず!) 

海外では自分の常識が非常識??

カルチャーショックって言うと、仕事の関係で2018年にアメリカのニューヨークに行ったんです。その日はいいお天気でした。ニューヨークの道を歩いていると、その辺の公園で男性も女性も水着になって、日光浴をしてるんです。別に海があるわけでもなく、その辺の人がたくさん通るような公園です。 

それを見て、わたしは驚いたんです。でも、よくよく考えると、日光浴って体の中でビタミンDも作られるし、健康にはいいわけで。日本に住んでいる自分自身が人目を気にしすぎだったんじゃないか?? みたいに思ったりもしました。

また、2019年には、小学生の娘とフィリピンに2週間、語学留学に行ったんです。その時に乗せてもらったタクシーの運転手さんが、学校まで向かう運転の途中で「ちょっとお腹すいたからパン買ってくるわ!」って、パン屋さんに寄って、パンを買ってむしゃむしゃ食べながら運転してるんです。もちろん、私と娘は後部座席に乗ってます。

日本だと非常意識なことのように思いますが、お腹がすいたら食べるって人間の本能ですし、逆にお昼も食べずになんなら睡眠さえも削って働き続ける日本人の方が、彼らから見ると非常識なのでは??と思ったりしました。

実は常識なんて存在しない?

実は常識なんて本当は存在しないのでは?? 
今、私たちが見ている世界はひとかけらの小さな世界。
だけど、生活をしてると、ましてや会社や学校などの組織に属していたりすると「常識で考えて」と言われたことありませんか?? 
もしかしたらそれって、「その人が持っている範囲の物事の視点で考えて」っていうことなのかもしれません。

常識と言われるものに安心しないで、「本当にそう??」という視点を持って、常に柔軟で広い視野をもっていたいものです。


NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら

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