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体の「だるおも」は深い呼吸ですっきりする!

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

更年期をテーマに活動をしていると 、「疲れやすくなった」「体がだるいと感じる」「このごろ体が重い」などの声をよく聞きます。
そこで、今回は「体のだるおも」について、自分でできる対策ケア方法をご紹介していきます。

体の「だるおも」を改善させるウォーキング

一つ目のだるおもケアは運動です。
「体がだるくて、そもそも疲れてるのに動くなんて無理ですー!」と思われるかもしれませんが、 体が疲れているときこそ、えいや!!と、体を動かしてみてください。 

というのも、体を動かすと血流が良くなります。

血流が良くなると、体の中に溜まっている老廃物や疲労物質が血液の力で流し出されるんです。なので、疲れている時ほど軽い運動をすると、疲れが取れてすっきりするんですよ!! 

どんな運動がいいかと言うと、おすすめなのは軽いウォーキングです。 
あるポイントをおさえれば、たった5分のウォーキングでもスッキリするので、ぜひ試していただきたい方法です。そのポイントとは、「大股で歩く」ということ。普段よりも1.5倍の歩幅で歩いてみてください。 

大股で歩くと、歩く時にウエスト周りが左右にひねられ、お腹周りの筋肉をすごく使います。また足をしっかり前に出すことで、普段のウォーキングよりも足の筋肉を使いますから、短時間でも血流が良くなってスッキリしますよ。

体の「だるおも」を改善させる呼吸 

二つ目のケア方法は、呼吸です。「からだがだるくて、とてもウォーキングをする気分じゃない……」という時には深〜い呼吸を試してみてください!! 

呼吸をするときには、呼吸筋という筋肉が使われます。
深い呼吸で、肺を膨らませたり萎めたりすることで、内臓を内側からマッサージする効果があるんです。しっかりとした深呼吸を行えば、たった5回程度でも血流が良くなり、体がポカポカしてきます。呼吸なら、お布団でゴロンと横になりながらでもできますので、ぜひ試してみてくださいね。 

深呼吸に慣れてきたら「1:2呼吸法」

4秒間をかけて息を吸ったら8秒間をかけてゆっくりと息を吐き出す、というように 「1対2」の割合で行う呼吸法はとてもリラックスするのでおすすめです。
ゆっくりと息を吐き出すことで副交感神経が優位になり、落ち着きます。夜寝る前にお布団の上でゴロンとしながら行なっていただけば、良質な睡眠が得やすくなるので、次の日の疲れや体のだるさの解消にもつながる呼吸法です。それ以外にも、たとえば気持ちが不安定な時やイライラする時にもおすすめです。

更年期の「あるある」としてよく話題になる体の「だるおも」。 運動や呼吸法など、積極的に日常生活のケアにとりいれて、少しでも快適に過ごしていきましょう!!


NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら

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