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意見を変えること、変えないこと。どちらが印象いい??

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

考えを変えたら、もしくは変えなかったら、周りの印象はどうなるか考えたことがありますか? ハーバード大学の研究で、起業家の方々にピッチコンテストで「意見の変化と周りの印象」についての実験が行われました。知っておくと、世渡り上手になるかもしれませんよ!

「自信は無いけれども頭は良い?! 」

意見を変えるということに皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか。
ネガティブな側面では、何だかあの人はコロコロ意見が変わって優柔不断! 周りの空気ばかり読もうとして自分の意見は一体何なのか。
そのようなイメージを持つ方も多いかと思います。

また一方で、ポジティブな要素としては、なんて柔軟なのだろう!
そのような側面もあるのではないでしょうか。

この実験では、意見や考えを変えた起業家は、考えを変えなかった起業家と比べると、コンテストの最終ラウンドまで進出する確率が6倍近く高くなったという結果が出ています。意見を変える人というのは、「あまり自信は無いけれども頭は良いのだろう」という印象を周りの人に与えるようです。

「知性は無いけれども自信はある?!」

一方で意見を変えないことについては、皆さんはどのようなイメージがありますか?
ネガティブな側面では、頑固だな、付き合うのが面倒そうだなといった印象が、ポジティブな側面では、芯がある、自信があるという印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。

ハーバード大学のピッチコンテストの実験では、考えを変えない場合は、最終ラウンドに進出する確率が低くなってしまったという結果が出ていますが、意見を変えない人は「知性はイマイチだけれども自信に満ちている」という印象を周りに与えることがわかっています。

状況によって印象は変わるのでケースバイケース

このような結果を見ると、柔軟に見られて頭もよく見られるので、意見を変える方がいいのでは? と思うかもしれません。しかし、状況によって周りの印象も変わるので、一概にどちらがいいというわけではないのです。

例えば知性をPRしなければいけないようなシーンでは、意見は柔軟に変えたほうがいいでしょう。一方で自信をアピールしなければならないようなシーンでは、意見はあまり変えないで自分の自信を見せたほうがいい場合もあります。

一番大事なのは、「自分がどうしたいか・どうありたいのか」ということですが、一方で、少し客観的に自分を見つめてみて、自分が周りからどう見られるかを予想することで物事がうまくすすむ場面もあります。

少し客観的に自分を見つめてみることは、自分も周りも、よりごきげんに暮らすヒントになるはずです。

意見を変えること、変えないこと。どちらが印象がいい?? | ちぇぶら|永田京子「40代が美しく健康になるラジオ」/ Voicy – 音声プラットフォーム


NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら

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