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自分をケアすることは社会貢献!更年期の健康と経済について

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

皆さんは、地域経済について考えたことはありますか? 普段なかなか考える機会はないかもしれませんが、実はとても身近で私たちと深いかかわりがあります。今回は「更年期からの心と体を大切にすることは、地域経済にも貢献をしている」ということをお伝えします。

更年期が堂々と話題にのぼる時代になってきた!

NPO法人ちぇぶらが更年期のサポート活動を開始した2014年当時、「更年期」という言葉をだすこと自体がタブー視されていました。しかし、2022年になり時代は大きく変化しました。国や自治体が、更年期に焦点を当てた具体的な対策や政策にのりだしはじめたのです。「更年期」がこんなに堂々と話題にできる時代が来たんだと、とてもうれしく思いました。

経済と密接にかかわる?!更年期からの健康づくり!

健康と経済は実はとても密接に関係しています。特に更年期からの健康は、医療費と社会保障費など、これからの日本経済を支えるキーポイントになります。

更年期には女性ホルモンが低下するという大きな体の変化がおこり、生活習慣病や骨粗鬆症などのリスクがあがります。人生のマイルストーンである更年期。この時期にきちんと自分の体と向き合いケアする機会が持てるかどうかが、これから先の健康に大きな影響を与えるのです。

NHK が行った「更年期と仕事に関する調査2021」によると、更年期の不調による仕事の離職・生産性低下などの経済損失は、年間 6300 億円以上にものぼるそうです。更年期からの健康づくりは、現在の経済損失を防ぎ、さらには将来の医療費や社会保障費の削減にもつながるのです。

「我慢は美徳」は古い! 堂々と自分をケアしよう!!

更年期世代でもある40~50代は、社会的にも重要な役割を担っています。 親の介護や、子供の受験や巣立ち、仕事で責任のある立場に就くなど、ライフスタイルや環境が大きく変わってくる時期です。どれか一つとっても大変な役割があるこの時期、がんばりすぎて体調を崩してしまっては大変です。まず第一に自分の心と体を大切にしていきましょう。

「我慢は美徳」という風に育ってきた方もいると思いますが、この考え方は 時代遅れ。 人のために何かをすることはとても素晴らしいことですが、 頑張りすぎて体調を崩してしまったり、自分自身がふきげんになってしまったら本末転倒です。
まずは、自分を大切にすること。それが、周り回って、自分のためだけではなく、周りの人のため、社会のためになります。

自分を大切にし慣れていないと、自分を優先することになんとなくの罪悪感を感じてしまう方もいるかもれません。それ、必要ないです! 堂々と自分のことを大事にしてください。自分をケアすることが、地域経済の活性化にもつながるんですから、 堂々と幸せになりましょう! 

自分のケアは地域経済!堂々と幸せになろう。更年期の健康と地域経済について | ちぇぶら|永田京子「40代が美しく健康になるラジオ」/ Voicy – 音声プラットフォーム


NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら

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