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感情老化を防ごう!40代からの感情力を高める3つのコツ

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

震えるほど感動した! ワクワクが止まらない。叫びだしたいくらいときめいている。大人になってからもこのような経験をしているでしょうか。実は感情を動かすこと、つまり「感動すること」は、わたしたちの心や体の健康に大きな影響を与えます。 そこで今回は、感情力を高める3つのコツをご紹介していきます。 

「感動」は脳にとってのごちそうである!

人間の脳と動物の脳を比べたときに最も大きく違うのが、脳の前頭葉という部分です。前頭葉は、ものごとを考えたり、感情をコントロールしたり、意欲を出したり、なにかを判断するために非常に重要な部分です。前頭葉の働きが鈍くなってしまうと、なにを見てもおもしろくない、やる気が起きない、気持ちの切り替えがうまくいかない、頑固になるなどのいわゆる「感情老化」につながります。また、使わない筋肉は衰えてしまうのと一緒で、脳も使わなければ萎縮してしまいます。

脳を活性化するために、なにか勉強をしたり、考えごとをするのもいいのですが、私は「感動すること」をおすすめします。
感動すると私たちの脳内から幸せや快感を感じさせてくれるドーパミンという神経伝達物質が分泌されます。このドーパミンは脳を活性化させるだけでなく、ストレスを緩和させたり、また免疫力を向上させるような働きがあります。「感動」は、脳と心と体の健康を向上させる特効薬なのです!! 

感情力を高める3つのコツ 

この頃は何を見てもあまり面白くない、若いころと比べるとあまり感動しなくなった。そのように感じたら、前頭葉を活性化させ、感情力を高めるこれらの方法を試してみてください!


1 初めてのことをやってみる

やったことがないことをしようとする時、人は前頭葉を駆使してそれを成し遂げようとします。 行ったことのない場所への旅行、 普段あまり着ない色の服を着る、 使ったことのない材料で料理を作ってみるなど、初めてのことを試してみてください。きっとそれらの出来事は、あなた自身の心が動いたり、いつもよりも色鮮やかな記憶として残るはずです。

2 遊び心を持つこと 

毎日の出来事であっても、まるでゲームをするように遊び心をもって行うと脳が活性化します。 例えば、食器を洗う時もただ洗うのではなく好きな音楽をかけてリズムに合わせて腰を振りながら洗う、タイマーをつけて時間内に終わるようにする、毎日の出来事を5・7・5の川柳で表現してみるなど。遊び心は脳の活性化に大きく役立ちます。

3 運動すること 

ウォーキングなどで体を動かすことで脳の記憶力や思考力が高まるということは多くの研究で示されています。ブリティッシュ コロンビア大学の研究では、有酸素運動を6か月から1年間続けただけでも、脳の前頭葉のボリュームが増すことが確かめられています。 

「感情老化」は、これらのちょっとした日々の工夫で防ぐことができます。積極的に心や体を動かして脳を活性化し、人生をより豊かに味わう力をつけていきましょう!!


NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら

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