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更年期の捉え方はそれぞれ!家族の理解をどう得るか

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

更年期の症状は十人十色。症状も更年期の捉え方も人それぞれです。今回は、アンケート調査から見えてきた更年期のこと、周囲の理解を得るためのアイデアについてご紹介します。

アンケート調査から見えてきた更年期

更年期サポートに取り組むNPO法人ちぇぶらでは、1000人以上の女性たちにアンケート調査を実施しました。そのアンケートでは、9割の女性が更年期に心や体に何かしらの不調や変化を感じていると回答し、そのうちの25%の方は症状がつらい・非常につらいと回答。また、1割の女性は何も更年期症状を感じなかったと答えました。
更年期の症状は人によって様々であることが分かります。

また、アンケートでは、「ほんとうは更年期の不調であることを会社の上司や同僚に理解してほしかった」「体調がすぐれない日が続いていたが、思いきってパートナーに相談したら理解が得られて心が軽くなった」などの声もあがりました。

家族の理解を得るために行った体験談

更年期には、ダイナミックに女性ホルモンが体の中で変化をしていきますから、時に自分の心や体が自分の思い通りにコントロールできないことがあります。
お皿を洗う時にガチャガチャ音を立てて洗ってしまったり、イライラしてつい家族に強い口調になってしまったり、そんな自分に自己嫌悪してしまったり……。

更年期を豊かにごきげんに過ごしていくためには、渦中にいる自分自身が体の変化や対策についての正しい情報を知るだけではなく、周りの理解が欠かせません。

そこで、更年期の不調の体験者に伺った、家族の理解を得るために実際に行った工夫を2つご紹介します。 

・「更年期の不調」体験者の声①

「更年期が大変だと言うことすらしんどくて、『察してよ!』と思っていました。しかし、家族には全く理解されず、仕方なく更年期で体が思い通りにいかないことをパートナーに伝えました。するとパートナーが体調を気遣って家事をしてくれたり、一緒に散歩に出かけてくれたりするようになりました。言葉で具体的に伝えるということが大事だと思いました」

・「更年期の不調」体験者の声②

「更年期の不調を感じるものの、自分ではうまく説明ができないと感じ、更年期のことが書いてある本を家族に渡して理解してもらえるように工夫しました」

心と体の不調の原因は、本人の問題ではなく女性ホルモンの低下によるものです。
今が特別な状況であるということを自分自身が知ることも大切ですが、家族や周りの人も一緒に知っておくことで、更年期がもっと過ごしやすくなるはずです。

更年期の捉え方はそれぞれ!周囲の理解はどう得るか。 | ちぇぶら|永田京子「40代が美しく健康になるラジオ」/ Voicy – 音声プラットフォーム


NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら

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