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未来を描きやすくなる!「振り返り」3つのメリット

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

うれしいこと、思わず涙が出てきてしまうこと、悲しいこと、イライラしてしまうこと…。日々さまざまなことが起こり、さまざまなことを感じながら生きている私たち。しかし、それらの経験や感情も「振り返り」をしないと、あっという間に忘れてしまいます。そう、「人間は忘れる生き物」です。

「振り返り」は英語では“Reflection”といいます。“Reflection”というと、ビジネスシーンでは「経験から学び、それを未来に生かすことである」などと言われ、非常に大切なこととされます。

今回は、ビジネスだけでなく、自分自身の人生をより深く味わうヒントとして、「振り返り」を行う3つのメリットをご紹介します。


1.振り返れば「忘れる」を減らせる。

日々起こることや過去に起こったことを、そのままにしておくとあっという間に忘れてしまいます。エビングハウスの忘却曲線理論によると、人間はなにかを学習したときに20分後にはその学習したことの42%、1時間後には56%、1日後には74%を忘れるといわれています。しかし学習した後、1日以内に例えば10分でもいいので復習をすれば記憶はほぼ100%戻るとも言われているんです。

忘れたくない出来事は、その日のうちにブログや日記に書き留めたり、人に話したりと、言葉にするというように振り返りを行うと記憶に残ります。それに、それが自分にとっていい出来事だったら、振り返りを行うことで、2度もいいことを味わえますよ!

2.自分自身を客観視できる

振り返りを行うことで自分自身を客観視できるのもメリットのひとつです。
たとえば誰かと良い関係を築けず口論になったり、イライラしてしまったという時に、後から思えば「もう少しこういう言い方があったかもしれないなぁ」「今度もし同じような状況が起こったら、今度はこういう言葉で返すようにしよう」と考えることがありませんか?
そうなんです。振り返りをすれば、冷静に起こった出来事を客観視できます。
また、起こった出来事を振り返ることで、より良い状況にするにはどうすればよかったのかを考えるので、同じ失敗を防ぐことにもつながります。

3.これからの未来を描きやすくなる

振り返りをすることで進化することができます。失敗したことも、その経験を振り返らなければ「失敗した」という事実で終わってしまいますが、「こんなふうにすると失敗するのか。なら、次は他の方法で試してみよう」と振り返りを行い進化すれば失敗ではなく「よりよい人生に向けた実験の過程」に変わります。そう思うと気が楽になりませんか?

40代をきかっけに、ひとつの節目として自分自身の人生の振り返りをしてみるのはいかがでしょうか。今後どうすればもっと心穏やかにワクワクして、自分自身が「幸せ」と感じながら過ごせるのかに思いを馳せてみてください。きっと、これまでに培ってきたさまざまな経験から、自分自身がこれからより快適に過ごせるヒントが見つかるはずです。

Voicy: https://voicy.jp/channel/1677/420614


NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら

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