健康について、60代女性が後悔していること!

[ 女40代の体にミラクルが起こる!「ちぇぶらライフ」 ]

「やっておけばよかった!」
このように、過去を振り返って後悔した経験はありませんか?

今回は、60代の女性たちが過去を振り返って、健康をテーマに40代や50代の時にやっておけばよかった!と、後悔をしていることを共有していきたいと思います。

わたしなりの解釈や、今から具体的に気をつけられることを含めた解決策の提案もご紹介したいと思います!!

人生の先輩たちの言葉からより充実した日々を過ごすためのヒントが分かると思いますよ。ぜひ最後までご覧ください。

※アンケート元の参考図書:「ライフデザイン白書2018」

第5位「定期的に歯の検診を受ける」

80歳の時点で、残っている歯の本数はどれくらいか知っていますか?
定期検診に行っている人では、平均で15.7本。一方で、歯が痛くなったときだけ治療を受けた人では、平均6.8本だそうです。

食事の楽しみっていくつになっても、かなり大きいものですよね。
今は、「入れ歯」もありますが、自分に合ったものを作ろうとすると、何十万もお金もかかります。

今からならまだ間に合う!! 歯があるうちに、定期的に検診や歯のクリーニングに行きましょう!!

第4位「気軽に相談できる医師を見つけておく」

これはもしかすると40代では、「盲点」かもしれません。
だけれども、とっても大切なことですよね。というのも、生活習慣病のリスクは、更年期以降急増していき、病院にお世話になる回数も増えてくるからです。

「こんな些細なことで病院に行っていいのかしら?」と、遠慮してしまったり「そもそも何科にいけばいいのかわからない」ということ、ありませんか?
不調があるのに病院にいくのを躊躇してしまい、大きな病気の発見が遅れてしまうと大変です。

そんなときに、「かかりつけ医」がいると安心です。

日本医師会のHPには

”「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のこと」をかかりつけ医と呼んでいます。”

と記載されています。


「健康や体調に関する不安を、気兼ねなく何でも相談できるか」
「ちゃんとコミュニケーションとれるかどうか」

人と人ですので、こういったところは大事なポイント。
「かかりつけ医」は、何科の先生でもいいですし、症状に合わせて複数いてもいいとのことですが、女性の場合は全体を診てくださる内科や婦人科が一般的なようです。

第3位「栄養や食事内容に気をつけて食事をとる」

先述したとおり、60歳になってくると生活習慣病に悩む方も増えてきます。
バランスの良い食事、塩分を控えた食事をとるなど口に入れるものに気をつけるというのはもちろん大切です。
ここでは、さらに、今すぐできる健康づくりのポイントとして「よく噛むこと」を提案します。
よく噛むことで、食べ過ぎを防いだり、消化を助けたり、代謝が上がって肥満を防ぐ効果があるんですよ。いつもよりもたった5回でもいいので、よく噛むことを意識してみてくださいね。

第2位「日頃からよく歩いていればよかった」

あなたは、普段よく歩いていますか? 体を動かしていますか?
実は、およそ3割もの方が「日頃からよく歩いていればよかった」と、後悔しているのです。
体力の低下、筋力の低下は、生活の質に直結します。
体力や筋力が低下すれば、普通に生活していても疲れやすくもなります。それに、例えば旅行にいっても、疲れやすかったり、足腰が弱いと、観光も十分にできません。
運動不足は先程のお話にも出た生活習慣病にもつながります。

そんなこと言われても、忙しい毎日で運動どころではない!
ですよね。そんな時には、ぜひ、すきま時間を活用してみてください。たとえば、信号の待ち時間にかかとのアップダウンをする、夕飯の支度をする時お鍋が煮える間にスクワット をしてみるなど。エレベーターか階段か迷ったら階段を選ぶと言うふうに、体を動かす方を選択するのもいいですね!!

第1位「定期的にスポーツや運動を行う」

後悔していること、第一位は「定期的にスポーツや運動を行う」ということです。
これは実に3割以上の方が後悔していると回答されていました。

第2位の「日頃からよく歩いていればよかった」に続いて、十分に体を動かさなかったことで後悔される方が、こんなに多いとはと、結果を見た時には衝撃でした。

スポーツや運動、やったほうがいいと頭では分かっていても続かないというのが多くの方の悩みではないでしょうか。
私が提案する、スポーツの継続のコツは運動をするコミュニティーに属する事です。

地域の運動サークルでも、山登りサークルでも、オンラインの運動部でも、自分が好きなこと、やってみたいこと、関心のあるサークルに入ってみてください。一緒になにかを行う仲間というのはモチベーション以上の大きな力になりますよ。

というのも、人間は、環境に大きく左右されます。
「人は自分を写す鏡」といいますけれども、自分の周りを健康的な人たちで固めると、知らず知らずのうちに、自分も健康的な習慣になっていきます。「こうなりたい」への近道は、自分の周りを「こうなりたい」と思える人たちで固めることです。

ということで、今回は、「健康について、60代女性が後悔していること!」というテーマでお送りしました。

更年期はチェンジ・オブ・ライフです。一度きりの人生を後悔しないために、人生の先輩たちの言葉からヒントを得て、より充実した日々を過ごしていきましょう!!


永田京子

NPO法人ちぇぶら代表理事、更年期トータルケアインストラクター。演劇活動後、ピラティスや整体・経絡、リフレクソロジーなどを学び、出産後の母子のサポートを8年行なう。その活動の中で、40代の女性たちの声や、自身の母が更年期障害でうつになった経験から、更年期を迎える女性の健康サポートを目的とした「ちぇぶら」を設立。永田京子さんの紹介ページは→こちら


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