【SNS攻略マル秘奥義】フォロワーを増やすカギは、町中華の経営方法にあった…

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SNSを“ただの”「情報伝達ツール」として使ったらもったいない

こんにちは!
「英語車掌SEKIDAI」こと関大地です。

皆さんの身近にある「SNS」。これは、「Social Networking Service(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」の略で、そのサービスに登録(ダウンロード)した利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスを指します。

皆さんの中には日頃から利用している方もいらっしゃるので、SNSの意味についてこれ以上深く触れはしません。
ただ、このSNSを単なる「情報伝達ツール」として利用している方が多いのも事実です。

「えっ、当たり前じゃん」って…、そんなのもったいない! だったらSNSって何者なの?ってことですが、それを解説したいんです。

突然ですが、あなたは大企業の公式LINEアカウントをフォローしたことはありませんか?僕はあります。それも一度だけでなく何度も(笑)。フォローした理由はいたって簡単なのですが、「可愛いLINEスタンプがもらえる」ということだけです。

そもそも、LINEスタンプをゲットすることだけが目的なので、スタンプをダウンロードした瞬間に目的は達成です。しかし、それだけでは多少罪悪感が残るので、フォローはしばらく外しません(せめてもの償いとして)。

すると、定期的にお知らせメッセージが送られてきます。基本的には、あまり興味はないのでスルーなのですが(ごめんなさい)、実はこのお知らせメッセージをよく見ると、意外に得られる情報が多いのが事実なのです。

「おっ、この手、使えるじゃん!」と思ったあなた…、待った!この手法は、大企業だからこそできるのだから…。

個人が大企業の真似をするのは危険

まず大前提として、このような公式LINEアカウントを運営しているのはたいてい、全国に店舗を展開していたり、既に知名度の高かったりする大企業です。

これらの企業やショップから送られてくるメッセージは “9時ちょうど”だったり、“10時ちょうど”というように決まった配信時間がセットされています。内容に関していうと、「新商品入荷!」「会員様限定、特別価格」という情報が多いです。

しかし、これは規模が大きいことでなせる戦略です。例えば、とある夫婦2人で営んでいる町中華がこれらの大企業の戦略を参考にしたらどうでしょうか? ほぼほぼ上手くいかないでしょう。

その理由は、そもそも「語り掛けるマスの大きさが異なる」ところにあります。町中華であれば、ターゲットは地元の方がメインで、全国の方々に知らせる必要はありません。

例えば、「親父さん、俺はいつものやつね!」というような会話のやり取りを行うお店のお客さんは常連がほとんどで、人口の動向などは売り上げにあまり左右しません。「個人 対 個人」で、どれだけ信頼を築いていけるかが勝負になるのです。

「SNSは町中華である」と考えるべし

僕は「SNSは町中華である」と思っています。なぜそのように定義したのか、ここで明らかにしましょう。SNSって配信者が何万もの人に一方的に語り掛けているように感じる人もいるかもしれませんが、実は違うのです。

実例として僕のTikTokのフォロワーさんを挙げてみましょう。僕は基本的にLIVEをするときはゲリラ(告知や宣伝を一切せず、ある日時に突然行う)です。自分の仕事が終わり次第行うのでこのようなスタイルになっているわけですが、夜遅い配信にも関わらず、毎回平均30~40人は来てくれます。

LIVEを始めると、TikTokのアプリからフォロワーさんの元へ通知が行って参加してくれるのですが、コメント欄のやり取りが非常に興味深いことになっているのです。

フォロワーさんが僕のLIVEに入ってくると、「〇〇さん、こんばんはー!」とか、「〇〇さん、連絡ありがとう!」「今日は○○さんが来てないねー!」「連絡したのに反応が無いんだよ!」と、いつもコメント欄で参加者同士が盛り上がっています。

気になって、話している方に直接聞いてみると、僕のLIVE配信で仲良くなって、お互いにフォローし合い、ダイレクトメールで連絡を取り合っているというのです。

その様子はまるで、町中華のよう。僕が町中華のオーナーで、定休日や営業時間を特に決めず「気が向いたら」で営業し、逆にフォロワーさんたちは、店を開けると「今日は、これから営業するみたいだよ」と仲間内で連絡を取り合い、集まって盛り上がる地域の常連さんたちです。

このような関係性ができてくると、LIVEはかなり盛り上がります。新参者の方が来ても、「ようこそ」などと迎えてくれ、「この人は作家です」「こんな本を出版しているよ」「詳しくはWikipediaで」などと僕が話さなくても、コメント欄が活発に動いているのです。たまに、配信者である僕そっちのけで盛り上がっていることも多々ありますが(笑)。

素敵な常連がいれば、SNSは勝手に盛り上がる

よく考えてみると、町中華の主人も会話の中心ではなく、常連客同士で盛り上がるための場所を提供しているイメージです。主人も料理やお酒を出したときに会話に参加して盛り上がるということもありますが、基本的に主役は常連さんです。

もちろん、カウンターで主人と会話を楽しむ方もいます。同じLIVEでも楽しみ方は人それぞれですが、そもそも町中華のような集まれる場所が無ければ集まることすらできません。

そして、コアなファンを集めようとする際に、主人が一生懸命「ウチに来てくれー!」と叫ぶのではなく、常連さんが楽しんでいる姿を見たり、口コミから「楽しい場所だ」と流れていくほうが拡大のスピードが速いのです。

もし、SNSでフォロワーさんを増やしたいと考えている方は、一回で1000人に呼び掛けるのではなく、一人ひとりに話しかけることを1000回繰り返すことを意識しましょう。すると、いつの間にか物凄くフォロワーさんが増えていますよ!

この方法を繰り返していったら、僕のフォロワーさんも増えていきました。現在3.3万人です。これからもどんどん増やしていきたいと思います。
もし良かったら、あなたもこの方法を試してみてくださいね。

では、また♪

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  1. cecille

    いつも参加しているSEKIDAIさんの Liveも、作家・関大地さんからするとこのような表現になるのですね〜 
    烏滸がましいですが、「素敵な常連」でいられるよう、応援していきます❗️
    本業がお忙しいようなので、無理は言いません。
    ゲリラ Liveの通知が来た時は、参加させていただきます。愉快な仲間たちと共に😊🎶

  2. m

    私が初めてSEKIDAIさんの Liveにお邪魔した時に「初見です!」とコメントすると私の名前を呼んでいただいたのを思い出します。TikTokの幾人かのLiveにお邪魔した事はありましたが、名前を呼んでいただいたのは初めてでしたので感激しかなく、そこからSEKIDAI room(勝手に名前つけてすみません)に伺う様になりました。名前を呼んでもらえる!特別感があって嬉しい〜😆✨ これからも癒しと家族の皆様の温かさを求めて、、、行くで〜💨