なぜ、私がパートナーシップについて書くのか

[ 素敵な旦那さんになるための秘訣 ]

みなさん、始めまして。組織経営コンサルタントの吉田裕児です。
私は、35年間、3000人以上の作業員やスタッフを指導した経験やエピソードをもとに、「人の可能性を最大化させ、日本を再び世界のリーダーにする」という未来実現のために、全国の企業に対し未来を担う次世代リーダーを育成し強い組織をつくる支援活動を行っています。いわばコミュニケーションの専門家です。

ところで、今日は私たち夫婦の結婚38周年記念日です。25歳で結婚して、おかげさまで、元気に63歳で38周年の結婚記念日を迎えることができました。今でも38年前に行ったアテネのパルテノン神殿やローマのコロッセオで撮った写真を飾っています。大分黄ばんできていますが、38年前の私は髪の毛もフサフサで韓流スターのようです。(笑)

写真を見ながら、今、こうして38年たった姿は、時の過ぎた重みと尊さを感じさせてくれます。「あぁ、38年一緒に生きてきたんだな」と胸が熱くなります。いろいろ大変なこともあったけど尊い時間だなと思えてきます。

私が、なぜパートナーシップを築くことの大切さをお伝えしたいかというと、それは男性として人生を後悔して欲しくないからです。男性としてパートナーシップを築くことは、人生を幸せに生きるために重要なことだからです。

この連載は、「ちょっと恥ずかしがり屋だけど、なんとか自分からパートナーシップを築いて奥さんと仲良くしたい」と思っている男性に読んでいただければ幸いです。もし、女性の方が読んでいてくれて、そんな男性をそっと応援してくれると、相手とのパートナーシップ構築力が100倍加速します。

今後は、女性が男性をそうっと応援する方法もお伝えしていきたいとも思っています。

男性は女性を愛するために生まれ、女性は男性に愛されるために生まれてきた

『男性は女性を愛するために生まれ、女性は男性に愛されるために生まれてきた』と考えます。
いろいろな意見があるようですが、私はこの考え方がしっくりくるような気がします。
男女平等だといわれる世の中ですが、これは男女を差別するのではなく、この方が自然だと思えるからです。

大昔、男性は狩りをして獲物をとり、女性を喜ばせ、家族を守ってきました。女性は、男性が狩りをしてきた獲物に喜び、子供を育ててきました。大昔と今では生活様式は、まったく違いますが、男性が獲物をとってくるというサプライズをして、女性は男性からのサプライズをうけとり喜ぶというDNAを私たちは確実に受け継いできています。

ですから、生活スタイルは違えども、男性は何かをサプライズして女性を喜ばせ、女性は男性からのサプライズを受け取り喜ぶことが自然なのです。

また、人類は助け合うことで生き延びてきました。少ない食べ物を分け合ったり、食べ物がどこにあるかという情報を共有しあったりしてきたのです。ですから、人類には助け合うという素晴らしいDNAも受け継がれています。その助け合い、共有し合うことの第一歩が男性と女性の中に生まれるパートナーシップです。

男性が狩りに出かけ、ときに獲物がなかったとしても、女性は、「なんで獲ってこないのよ!」と責めたりはしなかったはずです。「今日は、少なかったけど、大丈夫。明日、頑張ってね!」と男性をねぎらい勇気づけをしたはずです。
なぜなら、男性を脅かして危険なことをさせれば、男性の命がなくなってしまうからです。種の存続のために、お互いができることをしてきたのです。だからこそ、人類は生き延びてくることができました。

男性は女性にサプライズをし、女性は男性からのサプライズをもらい共に喜ぶことは、永遠に変わらない男女の法則だと私は考えます。

そんな偉そうなことを言っている私も、これまで数多くの失敗をしてきました。しかし、失敗にめげず、失敗に向き合い、妻にサプライズをし続けてきたことで、結婚38周年目の今、楽しく幸せなパートナーシップを築くことができています。

この連載では、パートナーシップを築くために必要なサプライズについてお伝えしていこうと思っています。

私のしてきたことをお伝えすることで、あなたが、素敵な旦那さんになることができれば、筆者としてこれほど嬉しいことはありません。

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