サプライズの方法~結婚更新日

[ 素敵な旦那さんになるための秘訣 ]

パートナーシップでも専門家である作家の本田健さんが、結婚記念日を結婚更新日にしているとおっしゃっていました。この結婚記念日を結婚更新日にするアイデアは、パートナーシップを築くためにとても有効なので、吉田流に少しアレンジしてご紹介します。

結婚更新日ってなんだろう?と思われた方が多いのではないでしょうか。

結婚更新日とは、夫婦がこれまで元気で幸せに暮らしてきたことをお祝いする他に、これからお互いが楽しく幸せに生きていくために、

  • どんなことをやっていけば良いのか?

あるいは

  • どんなことをやめれば良いのか?

一緒に考える夫婦会議みたいなものです。

例えば、男性から「どんなことをやめて欲しいと思う?」「どんなことをやって欲しいかな?」「どんなことが言ってほしくない?」とパートナーに尋ねてみましょう。
これからもより良いパートナーシップを築いていくために、どんな言葉を遣ったら良いか、どんな振る舞いをしたら良いのか、話し合いながら決めていきます。

「そんなことは恥ずかしくてできない」と言われるかもしれません。しかし、お互いの胸につかえていることを一生ため込んで悶々と一緒にいるより、お互いの考えていることを知ることで解決策が浮かぶ方が遥かに幸せな状態です。

それでも、勇気が出ない方は、ドラマや映画の感動シーンの真似をしてみてください。感動シーンのあと、「あのシーンが良かったので、俺も真似しようと思う」と同じような台詞で切り出せば恥ずかしさが少なくなります。
パートナーもドラマの真似と分かりつつ笑いながら聞いてくれます。

このときのポイントは、パートナーの目をしっかり見ることです。笑ってでも良いから相手の目を見ることが重要です。言葉が足らなくても目を見て言えば、必ず伝わります。パートナーは、心から喜んでくれます。

お勧めのドラマは、NHKの朝ドラです。ほとんどが女性中心の夫婦愛のドラマなので、旦那さんの決め台詞があります。もし、なかなか思ったようなシーンがなかった場合は、新聞や雑誌を読んで良いなと思ったとか、この記事を読んで良かったから真似したくなったと、前置きをして、あなたの決め台詞を言ってしまいましょう。

恥ずかしいと思っていることをいかに行動に移せることが素敵な旦那さんになるポイントです。
上手くできなくても大丈夫です。お互いの気になっていることを話し合うことが大切です。お互いに気になっていることを知って、それを受け入れて、1%でも良い方向へ解決するように行動していけば、素敵なパートナーシップが築けます。

自分から、切り出すことは男性しかできないことです。
なぜなら、『男性は女性を愛するために生まれ、女性は男性に愛されるために生まれてきた』を思い出してください。男性から切り出すことが、女性を愛する証であり、女性を喜ばせるサプライズになるからです。

歳を取り、収入もなくなり何もしない男性は、女性にとって、無価値です。しかし、話す勇気と聴く勇気という男性のサプライズを持てば、熟年離婚やそれに近い状態にならずに、素敵な旦那さんになることができます。

私も、今回の結婚更新日に勇気を出して実践してみました。

パートナーからの回答は、「ありがとう」という言葉が多すぎる。わざとらしい、というものでした。
これからは、気持ちを込めて「ありがとう」を言いますと約束して、無事結婚の更新をすることができました。

こうした結婚更新日というタイミングで、これからのことを話し合おうとする旦那さんの気持ちが奥さんにとって、サプライズになるようです。

繰り返しになりますが、これは男性からしか切り出せないことです。
カッコつけちゃいましょう!
やらないと、一生後悔します。

こんなサン=テグジュペリの言葉あります。

『愛はお互いを見つめ合うことでなく、ともに同じ方向を見つめることである』

二人が幸せに生きるために、これからのこと、お子さんのこと、親のこと、向き合わなければならないことがたくさんあると思います。

毎年、家族の状況は変わります。ですから、毎年、お互いに自分の胸の内を話していけば、取り返しのつかないことになる前に解決をすることができます。

ときに、お互いの考えが違って険悪なムードになるときもあるかもしれません。
でも、パートナーの気持ちを知り、感じていることを共感しながら、できることを精一杯やれば、必ず理解し合えます。

実は、そのピンチの時ことが、最高のパートナーシップを築くチャンスなのです。

そのチャンスを逃さないように、大変なときに大変なことに、男性として向き合っていきましょう。

今回の質問です。
「今度の結婚更新日に、何をサプライズしますか?」

次回に続きます!お楽しみに!(~~)!

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